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会場にご来場されるお客様へお願いとご注意

​新型コロナウイルス感染症対策について

​新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、ご来場を予定されるお客様におかれましては、感染予防対策の趣旨をご理解頂きご協力くださいますようよろしくお願い致します。

​本公演におきまして、感染予防対策として下記を実施します。

・お客様とお客様の間隔を保つ為、座席数を減らさせて頂きます。※1

・会場入り口にてお客様のアルコール消毒、検温を実施致します。

・場内係員及び公演スタッフのマスク着用を徹底致します。

・換気の為、適宜ホール扉の開閉をさせて頂きます。

・会場内での必要最低限の水分補給以外のご飲食はご遠慮頂きますようお願い致します。

・接触アプリ(COCOA)へのご登録をお願いしております。

・本公演からコロナウイルス感染者が発生した場合に限り、お客様の個人情報を公的機関に提出させて頂きます。ご理解いただけますようお願いいたします。

※1小学生以下のお子様及び介抱を必要とされるお子様に関しましては、保護者様、または付き添いの方と両隣に着席して頂く事が可能です。

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​以下の事項に該当するお客様につきましてはご来場をお断り致します。

・マスクを着用していない方(マスクはご持参下さい)

・発熱(37.5度以上)・咳・倦怠感の症状がある方

・同居人や身近な知人に感染が疑われる人がいる方

・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察を必要とされている国・地域への渡航並びに当該国地域の在住者との濃厚接触がある方

・発熱、咳、全身痛等の症状がある場合は必ずご来場前に医療機関にご相談頂き、指示に従って指定の医療機関に受診して下さい。ご無理のない判断をお願い致します。皆様に本公演に安心してご来場頂く為にも予めご了承下さいますよう何卒よろしくお願い致します。

私たちは

シトラスリボンプロジェクト

日本赤十字社 全国医療従事者応援プロジェクト

#最前線にエールを何度でも

に賛同しています。

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シトラスリボンプロジェクト
◆ABOUT◆

コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。 愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。 リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭と職場(もしくは学校)です。
「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。 また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、その地域のイメージが左右されると、考えます。 コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。 コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしませんか?

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いま、新型コロナウイルス感染症で、
医療の現場は、これまで経験したことのない危機的な状況です。
医師や看護師などの医療従事者が、命がけで立ち向かっています。

医療の現場に負担をかけないために、
自宅にいるように心がけている方々もいらっしゃる一方で、
ウイルス感染の危険のある現場で働く人たちに、
心ない言葉をかける人がいることも事実です。

このままでは、医療従事者の中には、
孤立を感じ、心が折れてしまう人も出てきてしまう、そんな状況です。

全国の医療従事者と、それぞれの場所で
この感染症に立ち向かっている全国のみなさんの気持ちを
ひとつにすることはできないか。

そんな想いから、このプロジェクトを立ち上げることにしました。

それが、「#最前線にエールを何度でも」です。

医療ドラマの主題歌にもなったDREAMS COME TRUE「何度でも」。

何度くじけそうになっても立ち上がろうとするこの曲に、
「励まされた」という医療従事者の声も多いことを知り、
UNIVERSAL MUSICにお願いをして、
みんなが想いをのせる曲として、
無償で使用させていただけることになりました。

全国のみなさんから、赤十字病院だけでなく、全国の医療従事者へのエールを、
新型コロナウイルス感染症にともに立ち向かう同じ仲間としてのエールを、
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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